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お知らせ

タグアーカイブ: マイクロスコープ

根管治療にはどのくらいの時間がかかりますか?また、通院は何回くらいする必要がありますか?

当院での根管治療は、診査・診断を丁寧に行い、マイクロスコープを使用して精密に治療を行いますので、一回の治療時間に1時間〜1時間半かけさせていただきます。

当然、ラバーダムも使用致します。
治療回数としては通常、前歯ならば1〜2回、奥歯ならば3回程度で治療が終了いたします。もちろん患者様個々の歯によって多少、延長することはあります。

そのような場合でも、痛みや腫れの原因についてCT画像やマイクロスコープを用いて精密に診査、診断、処置を行います。

私は大学病院にて根管治療を主とし治療を行ってまいりました。
困難な症例になればなるほど、根管治療を専門に行ってきた知識と経験が生かし、様々な方法をご提案できると思います。

そのために治療回数が増えることはございますが、やみくもに治療を長引かせることはございません。

痛くない根管治療|根管治療・精密顕微鏡治療専門 坂上デンタルオフィス

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神経を取るため歯を削りましたが、とても大きな穴があきました。そこまで削る必要があるのでしょうか?

歯の神経をとる治療(抜髄)や感染した根の治療(感染根管治療)においては、歯を大きく削る場合もあります(むし歯はとりきらなければなりません)。

また、かぶせ物や詰め物をとることもあります。そのような場合、ご自身の歯を削ってかぶせているため、かぶせ物をとった後は歯がほとんど残っていないこともあります。
従って、神経をとるために大きな穴があくこともあり得ます。

しかし、ご自身の歯をなるべく残すことによって、その後の治療法が変わる場合があります。

当院では、歯の解剖に精通した専門医がマイクロスコープを用いて根管治療を行います。つまり必要最低限の切削で治療を行っていきます。

結果として多くの歯を削る必要が出てくる場合もありますが、最初の治療においては、なるべく歯を残すことを心がけて治療をしてまいります。
削ってしまった歯を残すことはできませんので、気になる方は処置前にご相談いただけたらと思います。

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根管治療にはどのくらいの時間がかかりますか?また、通院は何回くらいする必要がありますか?

当院での根管治療は、診査・診断を丁寧に行い、マイクロスコープを使用して精密に治療を行いますので、一回の治療時間に1時間〜1時間半かけさせていただきます。

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当然、ラバーダムも使用致します。
治療回数としては通常、前歯ならば1〜2回、奥歯ならば3回程度で治療が終了いたします。

>> ラバーダムについて詳しくご覧になりたい方はこちら

もちろん患者様個々の歯によって多少、延長することはあります。
そのような場合でも、痛みや腫れの原因についてCT画像やマイクロスコープを用いて精密に診査、診断、処置を行います。

私は大学病院にて根管治療を主とし治療を行ってまいりました。
困難な症例になればなるほど、根管治療を専門に行ってきた知識と経験が生かし、様々な方法をご提案できると思います。

そのために治療回数が増えることはございますが、やみくもに治療を長引かせることはございません。

 

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根管治療専門医としてのラバーダム防湿 part 1

世田谷区二子玉川で
根管治療専門医院として開業している
坂上デンタルオフィスの
坂上 斉と申します。

今回は私たち、根管治療専門医にとって
非常に大切なもの【ラバーダム防湿】についてお話ししようと思います。
一般的に言われているラバーダムとは、日本の教科書的にはラバーダム防湿と言われ、
英語では”rubber dam isolation”と言います。
日本語の「防湿」と「isolation」はニュアンスが異なる感じがしますが、
それは今回の話の本質ではないので、また後で。
IMG_4182ラバーダム防湿の目的は、
・唾液の流入による感染の防止
・根管洗浄剤の口腔内への漏出の防止
・治療用器具の口腔内落下の防止
・術野の明示
・治療用ミラーのくもり防止
(↑マイクロスコープを用いた根管治療ではこれが非常に重要!)
などがあり、
欠点として
・根管の方向がわかりにくくなる
・若干の痛みを伴うときがある
などがあります。

根管治療に際しては必ず行うことなので、
欠点を理解して行っていきます。
「行うか行わないか」ではなく、
行うときの欠点をいかに少なくするか、私はそこが大事かなと思っております。

当院ではラバーダム防湿に使用するクランプという器具も
数種類取り揃えております。
DSC_0155
クランプとは歯の根元(歯の頭の部分と根の部分の境)のくぼみに爪の部分をかけて、
引っ張ったゴムのシートが外れないように固定しておく器具です。
ラバーダムの時に生じる痛みの多くは、クランプを歯にかける時に生じますので、
いかに痛くなく、確実に、クランプをかけることが「痛みの少ない治療」には大事になってきます。
当院では数種類のクランプを駆使して、治療を行います。
なぜなら治療する歯は、歯種も違えば、残存する歯の形態も異なります。
治療する歯に適したクランプを選ぶことにより、
痛みが少なく、外れずに、唾液も入ってこない、ラバーダム防湿を行うことができます。
治療時の術野を確保し、器具を動かしやすくする、
ひいては治療の予後(経過)に関わってくる非常に重要な器具なのです。

当院で行う根管治療では必ずラバーダム防湿を行いますので、
患者さんに対して痛みを少なくラバーダム防湿が行えるように、
いつも注意しております。

『根管治療専門医としてのラバーダム防湿 part 2』では
具体的なかけ方について説明しようと思います。

坂上デンタルオフィス
坂上 斉

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