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お知らせ

2/25(土)は痛みの講習会に参加しました。

今日は休診させていただき、
頭痛・歯痛・首肩の痛みの関連性について
講習会を受けてまいりました。

根管治療を専門に治療を行っていると、
どうしても様々な痛みを抱えた患者さんを
拝見します。

痛みは、だれもが感じる感覚であるにも関わらず、
他人が客観的に評価することが難しく、
様々な要因が複雑に絡んだ痛みになると、
治療が難しいものです。

一つの処置ですべてが解決することができればとても良いのですが、
現実にはそのような場合だけではありません。

 

患者さんの中には、歯の痛みと同時に、
他の場所の痛みも感じる患者さんがいます。

歯の痛みに対して、私たち歯科医師は対応できますが、
他の場所の痛みには対応しかねます。
しかし、痛みの発生の仕組みを理解することによって、
私では対応できなくても、適切に対応できる先生へ
ご紹介できるかもしれません。

歯の根の痛みに対して対処できるように
日々、努力しておりますが、
痛みの要因の一つを解決するだけかもしれません。

複雑な痛みの患者さんに対して、
適切に対処できるであろう先生をご紹介させていただくこともあります。
ご理解の程、よろしくお願い致します。

 

世田谷区二子玉川の根管治療専門医院
坂上デンタルオフィス
日本歯内療法学会 歯内療法専門医
坂上 斉

根管治療 専門医院:坂上デンタルクリニック5つの特徴

 

難しい治療も対応可能です。

治療例:他医院で抜歯と診断されたが抜歯を回避できた症例

治療前 治療後
術前レントゲン写真 根管充填後3か月
治療内容について

歯ぐきが腫れてきたため、近くの歯医者さんに行ったところ、「歯を抜くしかない」と言われ、歯を残したいとのことで根管治療専門の当院にご来院頂きました。

初診時には、左下の6番目の歯は外側に、7番目の歯は内側に、腫れやウミの出口がありました。さらに6番目の歯には根管治療で用いる器具が残っておりました(レントゲン写真①)。当院でも難しい処置となり、抜歯となる可能性もありましたが、患者さんと相談し歯を残す方法を試みることとしました。

歯を残す治療を詳しく見る

 

治療例:大臼歯 インプラントに隣接した歯に対して根の治療を行い、抜歯が回避できた症例

治療前 治療後
術前レントゲン写真 根管充填後1年9か月レントゲン写真
治療内容について

患者さんは近くの歯医者さんで「悪い歯を抜いてインプラントにします」と言われたそうです。
一番奥の歯はきれいな被せものが被っていますが、歯ぐきが腫れています。ウミの出口のようなものもあります。
レントゲン写真で見ても、根の先に黒い影があります。この部分は骨が溶けているので、黒く透けて見えます。一本手前の歯はインプラントでした。この歯も抜いてインプラントにした方がよいのでしょうか。インプラント治療はよい選択肢だと思いますが、今回は患者さんと相談し、歯の根の治療により改善する見込みが少しあるかもしれないと判断して、処置を開始しました。

根の治療の流れを詳しく見る

痛くない根管治療|根管治療・精密顕微鏡治療専門 坂上デンタルオフィス

日付:   カテゴリ:根管治療, 院長ブログ