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お知らせ

私の道具箱

まだまだ寒い日が続きますね。
私は開業準備に忙しいです。
4月2日に皆様にお会いできることを楽しみにしております。

今回は、根管治療に使う道具についてご紹介したいと思います。

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” OKマイクロエキスカ ”です。

これは根管治療を行う人にとっては、最近、有名になってきた器具です。これは大学院時代(4年前くらい?)にK先生が使っていたのを見たのが最初だと思います。
これは、ファイルでは取れない根管内の古い詰め物や汚れを書き出すための道具です。

上の写真では分からないのですが、先端は

IMG_9533.01

 

よく分からないですね。。。
ではこれで!

 

IMG_9534.02

この先端は約0.5mm!
耳かき状になっています。
この器具を生産しているのは、実は日本の小さな工場です。
こんな製品を一定の品質で生産するのは、日本ならではの仕事でしょう。

この器具を使えば、今までキレイにできなかった細い溝の部分の汚れもキレイにできます。
こんな小さな器具ですが、私の治療を大きく広げてくれた大事な器具です。
開発者の岡口先生に感謝です。

坂上 斉

根管治療 専門医院:坂上デンタルクリニック5つの特徴

 

難しい治療も対応可能です。

治療例:他医院で抜歯と診断されたが抜歯を回避できた症例

治療前 治療後
術前レントゲン写真 根管充填後3か月
治療内容について

歯ぐきが腫れてきたため、近くの歯医者さんに行ったところ、「歯を抜くしかない」と言われ、歯を残したいとのことで根管治療専門の当院にご来院頂きました。

初診時には、左下の6番目の歯は外側に、7番目の歯は内側に、腫れやウミの出口がありました。さらに6番目の歯には根管治療で用いる器具が残っておりました(レントゲン写真①)。当院でも難しい処置となり、抜歯となる可能性もありましたが、患者さんと相談し歯を残す方法を試みることとしました。

歯を残す治療を詳しく見る

 

治療例:大臼歯 インプラントに隣接した歯に対して根の治療を行い、抜歯が回避できた症例

治療前 治療後
術前レントゲン写真 根管充填後1年9か月レントゲン写真
治療内容について

患者さんは近くの歯医者さんで「悪い歯を抜いてインプラントにします」と言われたそうです。
一番奥の歯はきれいな被せものが被っていますが、歯ぐきが腫れています。ウミの出口のようなものもあります。
レントゲン写真で見ても、根の先に黒い影があります。この部分は骨が溶けているので、黒く透けて見えます。一本手前の歯はインプラントでした。この歯も抜いてインプラントにした方がよいのでしょうか。インプラント治療はよい選択肢だと思いますが、今回は患者さんと相談し、歯の根の治療により改善する見込みが少しあるかもしれないと判断して、処置を開始しました。

根の治療の流れを詳しく見る

根管治療専門医のよる安心の根管治療【坂上デンタルオフィス】

日付:   カテゴリ:根管治療